共通メニューをジャンプして本文へ移動

暮らす

雪解け、雲の流れ、花の開花…
自然の摂理とともに
穏やかに暮らす人がいる

のどかな風景、美味しい食、積み重ねられた歴史と、信州の魅力は尽きることがないが、何よりも魅力はそこに暮らす人。雪解けの様子や風の向きを見て季節の移り変わりを感じたり、雲の動きで天気を見たりと、自然と歩調を合わせて信州に暮らす人がいる。そんな人と旅先で出会い話し込む時間、さりげない心配りを感じる瞬間。何気ないその時間が旅の思い出として心に強く残ることは多いものです。

写真:大鹿村の夫婦(大鹿村)

大鹿村の夫婦(大鹿村)

山肉をいただくこと

古くから猪や鹿、熊などのいわゆる山肉をいただくことは、険しい山々に囲まれた信州ならではの文化。かつて諏訪大社では鹿食免(かじきめん)・鹿食箸(かじきばし)を出して、肉食をよしとしなかった時代にも、それを出すことで鹿猟を許可していたそうです。ここ数年、山肉料理ージビエに注目が集まっていますが、諏訪市ではこの鹿食免・鹿食箸を復活させて、鹿肉をありがたく、そして美味しくいただいていこうと力を入れています。2008年からは諏訪市内の旅館や飲食店で食べられるようにしていく予定です。 また、県内各地でフレンチのほか、山肉料理を供するお店が増えてきました。王道の鍋のほか、サラミ、パイ包み焼きなど、さまざまな料理があります。滋味深い味をぜひご堪能ください。


▲ページの先頭に戻る