ブックカフェへー1(伊那)
杖突峠に抜ける国道152号線沿いにあるのが、その名も「高遠本の家」。「イギリスのウェールズにある本の町を日本にも」という思いで開いたというこのお店、さまざまなジャンルが並ぶその本の数、約3000冊というのも首都圏の古本屋6人による共同経営だというから、うなずけます。
かつて旅籠だったという建物を改修したカフェで、畳の座敷でごろんと寝転がりながら、読書に浸る時間。毎日でも通いたくなる、そんな空間です。
ブックカフェへー2(小諸)
ネルドリップの珈琲は県内一!?
小諸市街地から御牧の台地へと上った先に、のどかな田畑の広がる場所にぽつんと立つ「茶房読書の森」。夫婦ふたりで営むこのカフェは、木の温もりあふれた一軒家で、カフェの壁一面にご主人が好きだという本がぎっしりと詰まっている。その心地良い空間に漂うのが、ネルドリップで淹れた珈琲の香り。とろりとした口当たりで、これは県内一の美味しさでは…と思うほどに美味なる珈琲がいただけます。濃厚なチーズケーキがぴったり。定期的に展覧会なども開催しています。
ブックカフェへー3(軽井沢)大正文士、お好みは?
「学」というテーマのイメージ写真としても使用させていただいた、軽井沢の「ライブラリーカフェ一房の葡萄」。有島武郎の別荘「浄月庵」を移築・復元した落ち着いたカフェです。有島武郎をはじめ、北杜夫、辻邦生、堀辰雄など、大正文士らの紹介のほか、全集や復刻本など、
貴重な資料を手にとって閲覧できます。珈琲片手に大正浪漫に思いを馳せることができる空間です。










