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2008.03.30

【信州道楽×光合成LIVE】[52]名水 殿様水(最終回)

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日本の光を見つけたい
   信州の光を見つけたい・・・☆

とうとうこの日がやってきてしまいました。
【信州道楽×光合成LIVE】、最終回です!

みなさんのおかげさまで、たくさんの信州の知られざる光を
見つけてこれたなぁ・・・としみじみ感じております。
本当に、ありがとうございました!

今回、最終回は、信州・茅野市米沢地区北大塩にある
「名水 殿様水」の光を見つけたいと思います☆

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ここは、信州 茅野市 米沢 北大塩地区にある「名水 殿様水」です。
今住んでいる場所から近いということも知っていて、以前から飲んでみたい
湧水の一つでした。でもなかなか見つからなくって。
で、今回、ゆっくりと探してみたら見つかりました☆

             misaki080314-2.jpg
近くに行ってみると、殿様水の由来が書いてありました。

文政3年(1820)4月14日、高島藩主 諏訪忠恕公が山浦地方御巡見にて
下桑原より上がられて北大塩峠を越えてこられ、この湧水の付近に今もなお
名称残る馬つなぎ場(ばんけいば)にて御休憩をなされたその節、村役人は、
この湧水にて茶を立てて差し上げたところ、殿様は大変喜ばれたが、
なお喉の渇きがあったか生水の所望があり、村役は生水を汲んで差し上げた
ところ「甘露、甘露。これこそ天下の名水なり。」と仰せられたと伝えられている。
以来、この清水は殿様水と呼ばれるように成ったという。
この峠を通行するもの、荷を背負い通る人、馬を追って通る人も、足を止めて
喉を潤して通行したものである。百七十年を経た今日もなお人々に親しまれている。

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勢いよく湧き上がっている水、水、水!
さっそく私も、諏訪・高島蕃の殿様が「甘露、甘露。これこそ天下の名水なり。」と
仰せられた名水を飲んでみました。

・・・ん!おいしい!甘くってやわらかな味わい!

飲んでいるうちに、なんだか元気がわいてきました。
ここら辺地域は、はるか昔、縄文時代も大きなムラが栄えていたらしい場所なので、
もしかしたら、その時代の人々もいのちの水として大切にし、飲んでいたかも
しれないなぁ・・・☆

         misaki080314-6.jpg

大満足の笑顔。ほんとおいしかったです。
道はちょっとわかりにくいかも知れませんが、ぜひこの名水と出会ってほしいなぁ
って思います。 「名水 殿様水」・・・地図

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<<いままで本当にありがとうございました!>>

この一年、本当に、このブログを通して、いろんな人、もの、自然との
出会い、感動がありました。
信州の知らなかったことを、たくさん知り、多くの光と出会うことができました。
まだまだ信州には、光があたっていない素晴らしいもの・歴史・文化が
あると思います。これでこの【信州道楽×光合成LIVE】は終わりますが、
ここで培ってきたコンセプトを生かしながら、引き続き、今後の光合成LIVE
&美咲の活動の中で、信州の光を再発見していきます!

(なお、【信州道楽×光合成LIVE】の全52回の記事は、美咲のホームページ
http://misakix.jp/ でアーカイブできるように工事を進めています。)

みなさん、本当に、いままで、【信州道楽×光合成LIVE】にお付き合いくださり、
ありがとうございました!
これからも、ステキな信州を共に愛していきましょう。
そして、またいつか、ここ信州でお会いできることを楽しみにしています!

                               平成20年3月30日 美咲 

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